ダンス白州2009 映像(イメージ)の森ワークショップ

“映像とは何か、見る事とは何か?”
映像を原点に立ち返って考えるワークショップです。

映像とは何か、見る事とは何か、それらが身体とどう関わっているのか。
身体による 表現の根源を探るダンス白州で、自然の中で、夜の闇の中で、映像とは何かを探究します。

期間:8月9日(日)14時30分現地集合〜8月16日(日)午後現地解散(7泊8日)
※ワークショップは7泊8日の参加が原則ですが、全日参加できない方は申込時にお知らせ下さい。

参加費:20,000円(材料費、テント代、食費、W.S.期間内の観劇料を含みます)
※撮影フィルム代は別途実費
※カメラ・映写機は等は用意しますが、お手持ちの機材がある場合はご持参下さい。

定員:10名(定員になり次第締め切ります)

講師:太田 曜(実験映画作家)
   川口 肇(映像作家)
   

会場:ダンス白州2009(山梨県北杜市白州町大坊地区)

交通:JR中央線韮崎駅
   または日野春駅より横手行きバスかタクシーで30〜40分

アクセス詳細はこちら








● 主な内容(予定)
8ミリ映画フィルム(一部16ミリ映画フィルム)の撮影・現像・映写。
35ミリ写真フィルムの撮影・現像・映写。
16ミリ映画フィルムへのスクラッチ・ペイントのアニメーション。
ピンホール写真、カメラオブスクラの作成、 実験映画の鑑賞と映像をめぐる話。

フィルムを使った、屋外での映像インスタレーション制作、展示。

カメラ・映写機は等は用意しますが、お手持ちの機材がある場合はご持参下さい。

●参加者用の詳細案内はこちら

お申し込み・問合せ
太田 曜(オオタ ヨウ)

TEL:080-1276-8478

ダンス白州2009 - 四つの節会(せちえ)現場親方 田中泯
火の節 8月8日(土)〜16日(日)の中の行事です
お申し込みは
http://www.artcamp.org/2009/ticket/reservation.htm
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